カリスマ相場師の一言
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≪ 1月4日 13:05 2008年をズバリ読む   ≫
あけましておめでとうございます。
今年もカリスマ君のカンピュータによる相場観をお届けします。相場に携わって36年、相場の道を極めることは中々難しいものです。
昔と違いデータ情報も豊富であり、誰でも入手出来ます。テクニカルデータで当たればコンピューターで事が済むわけで、そこが相場は生き物と言われる所以でもあり、生涯勉強の毎日です。カリスマ君の36年の経験から得た教訓は、ひと言で申し上げると「人の行く裏に道あり花の山」「もうはまだなり、まだはもうなり」ではなかろうかと考えます。
今年もよろしくお願い致します。

【株式市場】

年初から急落に見舞われていますが、2008年は日経平均でズバリ19,000円と読みます。

理由は3つ

1. サブプライムローン問題も、新興国政府系投資ファンドがリスクを取り、他国の金融機関に出資するスキームが出来つつあり、米国でも今後大きな破綻等が避けられそうだ。
  金融、住宅関連は減速したとしても、他業種は悪くなく、今後はドル安から輸出関連が元気になりそうだ。
  秋には大統領選挙もあり、アノマリーからすると大統領選挙のある年は市況対策も出、株価が上昇する。
2. BRICsを中心に中東産油国も景気拡大が続くと予想され、米国の好不況も世界的影響は以前に較べ格段に小さくなっている。中国は北京五輪前後に調整的な修正安はあっても、今後内陸部のインフラ整備に力を注いでおり、所得格差是正にも取組んで内需の盛り上がりが続きそうだ。
  又、株や不動産のバブル崩壊が心配されているが、中国は海外への投資が自由化されておらず、お金の行き場が他にはないのではないか。
3. 昨年の日本の株価は外国人に左右された。この傾向は今年も続くだろうと思われる。昨年のファンドのポジションは中国、インドなどを買い、日本をヘッジで売るというポジションのようだったが、日本の株式配当が長期金利より高くなりつつあり、割安感が目立つ。今年は企業の安定感もあり、中東、中国等政府系ファンドの日本株への投資も拡がりそう。

※ 1~2月はサブプライム後遺症もあり下振れも考えられるが、14,000円~15,500円ぐらいの推移か?その後は春高から年央に向かい19,000円を目指す流れになるとみます。
※ 個別の推奨銘柄については1月7日版に掲載いたします。

【為替市場】

2008年はドル安の流れに変化はなく、大局は100円割れを目指す展開が予想される。
しかしながら1~2月はドルのリバウンドの時間帯に入っており、115~117円台が想定され、その後再び円高に向かうのではないでしょうか。
【商品市場】

昨年も申し上げましたが、大きな流れで申し上げますと価格革命が起こっている道中であるということです。
先進国が資源を安い価格で手に入れられる時代が終わり、それ相応の価格でなければ買えない時代になりつつあり、今その価格を模索している段階と考えるべきではないでしょうか。
資源が高騰している大きな要因のひとつが人口30億を超えるBRICsを中心とする新興国の工業化及び経済成長にともないエネルギー鉱物資源、食料の需要が飛躍的に増加し、且つ一過性ではなく継続的であるということに原因しているのではないでしょうか。そういう意味で現在、価格を模索している段階であり、まだまだ高騰する可能性が高いのではないでしょうか。
今年も上下に振れながらも新高値を更新する可能性が高いと見ます。
ですから過去の歴史及び価格に固執していては今年も相場は取れないような気がしています。


大局はニューヨークで900ドルを固めて歴史的な高値1,000ドルに挑戦ということではないでしょうか。世界的にドルの信用不安が続く可能性が高く、代替通貨としての金の見直し、又、新興国における金の需要拡大、さらに年金基金によるETFを介した買い、増産がままならない生産国事情等、まだまだ上昇要因に事欠かず、年内には1,000ドルという場面も想定しておいた方がよろしいのではないでしょうか。

白金
自動車触媒としての需要が今年も増加傾向にあり、インド、中国等、新興国においての自動車生産は今年も飛躍的に増加しそうだ。中国に至っては前年度比100万台増の観測もあり、需給逼迫は避けられそうもない。
加えて生産国が南ア、ロシアで90%以上と限定されており、南アでは2002年に出来た白人経営の鉱山に黒人を経営参加させるという法律を施行後、現場での事故が相次いでおり、改善の方向性が見い出せないままであるようだ。ロシアは例によってプーチン政権が資源の国家管理を強めており、原油、天然ガスをはじめ、レアメタル族もその管理下に入っているようだ。これらにより白金相場は去年にも増して需給逼迫が続く可能性が高く、ひとつ間違うととんでもない価格を出すこともあり得ると考えた方が良さそうだ。

大豆・コーン
2007年度はヨーロッパの不作、豪州の不作と米国以外の不作が大きく響き、米国の大豊作にもかかわらず穀物市況は高騰した。
今年も引き続き大豆中心に需給の引締まり感は強く、豪州の2年続きの不作から、南米の作柄次第では春までにコーンで6ドル、大豆で15ドルの可能性がありそうだ。

ゴム
供用期限切れ玉は年末で一掃された感があり、現地での2月からの減産期に向かって需給逼迫が表面化される可能性が高い。中国では自動車生産が今年の870万台から2008年度は1,000万台になろうかと予想され、インドも大幅に増産になるのは間違いない状況であることなど、自動車触媒需要の白金が1,500ドル台をキープしているのはその裏付けともとれ、減産期に向け、2006年の324円50銭をクリアしたあと、350~360円を目指す高値波乱になると予想しています。

コーヒー
ここ数年、年々下値を切り上げており、ブラジルでは2008年度の在庫が1,200万袋から400万袋に減少するだろうと指摘されていることからしても、ニューヨークで150セントを目指す流れになっていくのではないかと思われます。

カリスマ君は、断定的な言い方をする傾向があるのでご注意を!
あくまで最終的な判断は自分自身にてお願いします。

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テーマ:商品先物取引 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント
おお!
あけおめ♪
http://gabriel.s299.xrea.com/
↑コレはオススメです( ・∇・)ノ
【2008/01/04 13:54】 URL | みゆき #- [ 編集]


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