【株式市場】 日経平均13,000円をめぐる攻防戦。 確かに外部要因は買いづらい局面ではあるが、ここは底値固めの時期と捉え、押目突込みは買方針で! もんでも今週一杯ぐらいではないでしょうか。
【商品市場】 金 今年の高値を更新。 依然押目買の流れは変わらないが、ニューヨークの988ドルあたりが当面の目標になるのではないか。
白金 週末の急騰でさすがに押しているが、押して6,850円あたりがいいところではないでしょうか。
穀物 農務省の需給報告はパッとしない。 大豆はまだ天候相場の渦中で更に大きく売られることは避けられそうだが、コーンは先日の高値50,000円台の奪回は厳しくなりそうだ。 どちらにしても大きく売られたあとだけに、自律戻しの反発があってもおかしくない。
ゴム 前場は2.4~2.5円安。 ここからは大きな下げは回避されそうで、時間で調整に入りそうな感じです。
カリスマ君は、断定的な言い方をする傾向があるのでご注意を! あくまで最終的な判断は自分自身にてお願いします。
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テーマ:商品先物取引 - ジャンル:株式・投資・マネー
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